2012年9月4日(火)
本日は二日目ということもあり、通勤の移動の際に現地従業員の芳賀さんの付き添いもなくなり、初めての学生のみでの通勤でした。
この日の私の作業内容は棒状のものや、電子レンジのようなもの、そしてフレームの研磨を担当しました。
この作業現場では同年代の方が話かけてくれたりしました。
しかし自分の実力不足故に中国語会話のみでは、コミュニケーションがうまく取れませんでした。
この現場では空調も充実しており、なおかつ座りながらの作業が可能でしたので、身体的疲労は比較手に少なかったです。
二日目の感想としては、私情ですが、まず自分の中国語力の低さに落胆してしまい、中国語に対し億劫になってしまい受身の姿勢になってしまいました。
明日以降は失敗を恐れずに中国語を使用したいと思いました。
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